冷蔵庫が買取で高く売れる3つの条件・高く売るための3つのポイント


家電の中でも特に処分の方法に迷いがちな冷蔵庫。

「できれば捨てるより買い取ってほしい。でも、どうしたらいいかわからない」とお悩みの方も多いでしょう。ここでは、少しでもお得に冷蔵庫の買取を依頼する方法をご紹介します。

  1. 冷蔵庫の買取を依頼できる業者の種類
  2. 冷蔵庫が買取で高く売れる3つの条件
  3. 冷蔵庫少しでも高く売るための3つのポイント

1. 冷蔵庫の買取を依頼できる業者の種類

冷蔵庫を売ると言っても、買い取ってくれるところはいくつか種類があります。それぞれのメリット・デメリットを理解して、どこに頼むか決めるようにしましょう。

1-1. リサイクルショップに依頼する

家電や衣服など、どんなものでも大抵買い取ってくれるリサイクルショップ。冷蔵庫の買取を受け付けているところも珍しくありません。

冷蔵庫は重くて動かすのが大変です。なので、直接持っていく前に写真を見せていくらくらいになりそうか尋ねておくといいでしょう。もし買取価格が気に入らなければ別の業者に依頼という選択肢も出てきます。 ただし、小型で持ち運びが簡単な冷蔵庫であれば、持っていって直接見せてもいいでしょう。

1-2. ネットオークションで売ってしまう

「買取業者」というわけではありませんが、冷蔵庫をネットオークションで売ってしまうのもひとつの方法です。冷蔵庫は割と高い買い物なので、少しでも安く購入しようとオークションを利用する人も少なくありません。

「最低落札価格を自分で設定できる」「家でこん包して配送業者に頼むため、いちいち別の場所に持ちださなくてもいい」といった利点はあります。しかし、オークションなので、自分が思っているような値段で売れるとは限りません。また、送ったあとで「中が汚くてくさい」などと、冷蔵庫の状態を巡って受取手とトラブルになることも考えられます。

1-3. 家電買取専門業者に依頼する

家電買取専門業者とは、その名のとおり家電の買取を専門に行っているところで、広い意味ではリサイクルショップの1形態です。

最初からホームページなどで「冷蔵庫を買い取ります」とうたっている場合がほとんどなので、「依頼したところ、『ウチではやってません』と言われてしまった」なんて自体は防ぐことができます。

ただ、どんな冷蔵庫でも買い取ってくれるとは限りません。場合によっては「買取不可で有償処分」なんてこともありうるので、見積もりの段階でよく確認しておいたほうがいいでしょう。

2. 冷蔵庫が買取で高く売れる3つの条件

リサイクルショップや家電買取専門業者の場合、高く買い取ってくれる冷蔵庫に一定のパターンがあります。このパターンを知っていれば、次回から「売るときのことも考えて」冷蔵庫を買うことができるため、ぜひ覚えておきましょう。

2-1.国産メーカーの冷蔵庫

近年では、韓国や中国、東南アジアなど外国の家電メーカーが作った冷蔵庫も多数販売されています。しかし、実は外国メーカーの冷蔵庫は買取の際あまり評価されません。

その理由は、海外で造られたものなので、日本の規格とは違った製品になっていることもあるからです。壊れたとき、修理するのも問い合わせ先が海外では簡単にはいきません。何よりも、ブランド力の弱さがネックです。聞いたこともないようなブランド名、その上中古では誰も買ってくれません。

代わって、高い値段がつくのはやはり国内メーカー製の冷蔵庫です。どこが造ったのかはっきりしているため、「品質が保証されている」「中古でも需要が多い」といった明らかなメリットがあります。こうした点が重視され、リサイクルショップや買取業者からは高い値がつくことが多いのです。

2-2.140リットル以上の大きいタイプ

小さな冷蔵庫よりも、140リットル以上の要領を誇る、大きな冷蔵庫のほうが高値で売れる傾向にあります。このポイントは、「小さい方より大きいほうが高い」ということなのでわかりやすいでしょう。

大きな冷蔵庫は、一人暮らしよりも3~4人程度の家族で使われることが多いタイプです。結婚や出産など、生活環境の変化にともなって必要とされるため、常に一定の需要があります。

一方、一人暮らしでよく使われる小さい冷蔵庫は、壊れたときくらいしか「買い換えるきっかけ」がありません。需要そのもので言えば、家族向けの大きな製品にも決して引けはとらないでしょう。しかし、「買い換えるきっかけの多さ」という意味では勝負になりません。リサイクルショップや買取業者も、そのあたりのことをよく考えているのです。

2-3.販売から5年以内の冷蔵庫

冷蔵庫は家電商品ですから、数年ごとに型が変わります。部品レベルから製品が新しくなり、徐々にグレードアップされた新しい商品が造られていくのです。ですから、古い冷蔵庫はあまり高く売れません。

「古い」と「新しい」の基準になる境目ですが、5年を目安に考えたほうがいいでしょう。発売されてから5年よりも古いタイプでは、買取を拒否してくる業者が少なくありません。冷蔵庫を高く売りたいのなら、できるだけ発売から3年以内に、少なくとも5年以内には売るようにしましょう。

3. 冷蔵庫を少しでも高く売るための3つのポイント

冷蔵庫が高く売れる条件がわかったところで、今自分が売りたい冷蔵庫が、ご紹介してきた「高く売れる3つの条件」を満たしていなければ意味がありません。そこで、「高く売れる条件」とは別に、今ある冷蔵庫を「少しでも高く売るためのポイント」をご紹介しましょう。

3-1.掃除をしてきれいにしておこう

冷蔵庫を売るとき、案外おろそかにしがちなのが掃除です。

特に外側よりも内部の掃除が大切。リサイクルショップや買取業者も人間ですから、「この冷蔵庫は汚い。掃除に手間が掛かりそうだな」と思えば、必然的に買取価格を低く設定してくるでしょう。 そうならないよう、内部の掃除は徹底的に行ってください。特に冷蔵庫に独特の臭いがあると、あとから使う人は非常に嫌がるもの。「高く売るため」ではありますが、「次に使う人のため」でもあるのです。

3-2.利用する業者の「過去の実績」を調べよう

買取を依頼する業者を決めるときは、その業者に過去どんな買取実績があるか、ホームページなどでチェックしておくといいでしょう。

もし、自分が売りたいものに近いタイプの冷蔵庫があれば、買取を依頼する際の価格の参考にもなるからです。 ただし、あくまで過去の実績は過去のもの。過去の実績より安い価格をつけられてしまうこともあるでしょう。思わず食って掛かりたくなる気持ちが湧いたとしても、やり過ぎは禁物。状態や年月の経過で買取価格に多少の違いも生じるでしょう。

あくまでも「少しでも高く買ってくれそうな業者」を選ぶために参考にするということを忘れないでください。

3-3.「夏」に売るのが一番高く売れる

もし、急いで売る必要がないのでしたら、春夏秋冬の季節の中でも、冷蔵庫は「夏」に売るのがおすすめ。なぜなら、夏は冷蔵庫をよく使うため、故障してしまうと、「中古でもいい。早く手に入れたい」という人が多くいるからです。中古冷蔵庫の需要の高まりが、買取価格を押し上げてくれます。

まとめ

ここまで、冷蔵庫を処分したいとお悩みの方のために、少しでも高く買取を依頼する方法をご紹介してきました。最後にもう一度振り返ってみましょう。

  1. 冷蔵庫を買い取ってくれる業者の種類
  2. 冷蔵庫が買取で高く売れる3つの条件
  3. 冷蔵庫を少しでも高く売るための3つのポイント

今回ご紹介した手順に従えば、冷蔵庫をお得に処分することができます。家電の処分で得するチャンス、お見逃しなく!


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