【2017年版】不用品の売却を4項目で解説! 捨てずに売ってお得に処分


売却するポイントを解説

不用品の扱いにはだれもが困るところだと思います。捨てるにも自治体ごとに分別のルールが決まっており、いち住民として守らなくてはいけません。年末年始の大掃除で毎回出てくる不用品を見て、「これ全部でいくらしたんだっけ?」と思い返すと、処分するのももったいない気がしてきますね。そこで、今回は不用品の売却に注目して記事をまとめてみました。不用品をまだ捨てずにいる方は、売ることを視野に入れてぜひご覧ください。

  1. 不用品について
  2. 不用品の売却について
  3. 不用品の売却方法
  4. 不用品を売却できる業者の選び方
  5. 不用品の売却にかんするよくある質問
  6. まとめ

最後までお読みいただければ、不用品の売却方法が明らかとなります。「捨てるより売る!」にはお得がいっぱいです!

1.不用品について

不用品について

売却に触れる前に、まずは不用品についておさらいしておきましょう。何をもって不用品とするのか、仕分ける基準も併せて解説します。

1-1.どんなものがあるか

厳密には“不用品”と“不要品”とに分かれます。

  • 不要品(使わなくなった、要らないもの)
  • 不用品(用いることができない、壊れているもの)

上記のように大別できますが、本記事ではひとまとめに「不用品」として述べますので覚えておいてください。テレビ・冷蔵庫・タンス・カーペットといった家具家電はもちろん、楽器・おもちゃ・貴金属類・古紙といった生活用品や娯楽品も不用品の範囲内です。基本的に「もう使わない」とした品物すべてに該当すると思っていただいて構いません。

1-2.仕分けについて

まだ使えるものである場合、不用品と断じるには少しばかり迷ってしまうと思います。そこで試していただきたいのが、基準を設けることです。過去1年以内に使用していないものは高い確率でこの先も使いません。気に入っているデザインやブランド物であれば保存しても構いませんが、「ないと生活に困るもの」「今週、または来年に使う目途がある」といったケースを除き、手放してしまった方がさっぱりします。また、売却すれば手元にお金が入るため、新しい商品を購入したり資金の一部に充てたりすることも可能です。

1-3.不用品をどうするか

不用品の扱いは“処分”か“売却”かの手放す方法を選択する方が大半です。“取っておく”という道もあります。けれど、不用品を保管するにはスペースが必要です。物置や押し入れに余裕があるなら問題ありません。ですが、一般家庭であれば手放すことを推奨します。なお、処分にはおよそ料金がかかるため、売却した方が賢明です。詳しくは後述します。

2.不用品の売却について

不用品の売却について

本題である不用品の売却に触れます。売ることにはどんなメリットがあるのでしょうか? 売却できない不用品についても解説します。

2-1.売却のメリット

ブランド物と聞くと洋服やバッグを想像しがちですが、家具家電にもブランドはあります。大手、または需要の高いメーカーが該当し、「売っても大した金額にならないのでは?」と見積もりに出して「○○万円」などと高価買取になることもあるのです。そのほか、自分にとっては不用品でも、第三者にとっては価値があるケースも否定できません。たとえば、今現在メーカーで製造されていない“ワープロ”はどうでしょうか? お年を召した方をはじめ、実は愛用している方が多いです。需要があるため、インクリボンなどの付属品を新たに製造し始めた会社もあるくらいで、性能・状態の優れた製品はオークションにて高値で取り引きされています。したがって、「不用品だから捨てる」といった発想は損です。そもそも、捨てる場合は処分費用がかかることだけを懸念しがちですが、冷静に考えてみてください。環境保全にも好ましくありません。ゴミを処分するには「破砕・焼却・埋め立て」といった工程を要します。“燃やす”という段階だけに着目しても多大なエネルギーが必要です。元をたどると資源を削ってエネルギーを得ているのですから、コストもかかれば環境にも好ましくありません。不用品を売却すればリサイクル・リセールすることになるため、環境にも優しいのです。

2-2.売却できるものとは

「壊れていない・状態が良い・需要がある」という3つの条件がそろっていれば、およそ売却は可能です。中でもおすすめしたいのが“趣味性の高いもの”と“季節物”になります。昔追いかけていた人気バンドのレコード盤や、子どものころに劇場で購入したアニメの記念コインなど、一定のコレクターが求める品は高価買取を期待できるのです。季節物に至っては、夏なら夏、冬なら冬と需要がその時期に集中します。このことは売却に好都合です。良い例が“新生活シーズン”でしょう。引っ越しするとき、引っ越し料金は少しでも安い方が良いですよね。そうすると、値段を抑えるために断捨離し、不用品が発生します。ポイントはここです。生活に必要な家具家電などは引っ越す前に購入するのではなく、多くの方が引っ越したあとにそろえます。購入して新居に配送してもらう方がほとんどではないでしょうか? もうお気付きだと思いますが、不用品が発生するとき、その不用品を求める人もいるということです。年末年始の大掃除・子どもの入園といった時期は入り用な品が多いため、不用品を売却するねらい目となります。

2-3.注意点

不用品のすべてが売却可能かというと、残念ながらそうではありません。何度かお伝えしていますが、“売却可能”ということは“需要がある”ということです。その不用品を必要としている方がいなければ必然的に買取は断られてしまいます。不用品を売却するときは、二度手間を避けるためにも事前に情報収集しましょう。インターネットに売却する商品名を入力し、検索してみてください。そのほか、買取業者に電話で尋ねてみるのも手です。

3.不用品の売却方法

不用品の売却方法

不用品はどこで売却できるのでしょうか? 代表的な例をご紹介します。

3-1.どこで売却できるか

3-1-1.リサイクルショップ

不用品を売却する際に真っ先に思い浮かぶのがリサイクルショップだと思います。お住まいの地域にリサイクルショップがなくても、今は3つの買取サービスを提供しているところが大半ですので問題ありません。下記をご覧ください。

  • 宅配買取(不用品をダンボール等に包んでお店に送る)
  • 出張買取(自宅まで来てもらい、査定してもらう)
  • 店頭買取(お店に持ち込んで買取してもらう)

3-1-2.不用品回収業者

不用品回収業者は処分だけが生業だと思われがちです。けれど、東京の不用品片付け「エコアース」をはじめ、多くの業者が買取サービスを実施しています。「不用品回収・買取」とインターネットで検索すればヒットしますので試してみてください。それぞれ会社は独自に調べたデータを用いて熟練したスタッフが査定します。

3-1-3.ネットオークション

1円から自由に価格設定ができる不用品の売却方法です。高価買取が期待できる反面、実は買い手が見付かっても安価であり、梱包(こんぽう)して送付する手間だけがかかる事態にも陥りかねません。趣味性の高いものなど、一部の方対象でも良いので“需要が高いもの”を売却するときに利用した方が良いでしょう。また、個人同士のやり取りとなるため、商品の情報は明確に記す必要があるということも忘れてはいけません。

3-2.売却方法

売却方法をはじめ、査定基準・売却可能な品目は各業者で異なるため、電話またはメールで問い合わせてみましょう。ネットオークションにかんしては大手オークションサイトの利用をおすすめします。

3-3.売却のポイント

見積もりは1社で決めるのではなく、可能な限り複数社にお願いしてください。買取業者ごとに“どうやって利益を得るか”が異なるからです。リセール(再販)するとしても、分解して再利用可能なパーツをリサイクルするとしても、業者は一定の利益を考慮して買取金額を設定します。1社が提示した買取金額は相場ではありません。あくまで“その会社が独自に設けている査定基準”です。不用品とはいえ、慣れ親しんだものを手放すわけですから、できるだけ高値で売却できる業者を選びましょう。
また、売却する際は不用品を「これでもか!」というほどに掃除しておくことを推奨します。高額査定のポイントです。業者で買取したとあとにクリーニングする手間が省けますし、値段の交渉をするにも「大切なものですから」と胸をはって言うことができます。
そのほか、定価はいくらいくらで「○○円ぐらいの買値でしたらうれしいですね」と告げると、買取金額がアップしやすいので試してみてください。

3-4.注意点

ここまで買取額をアップさせる方法を述べてきましたが、ブランド品・趣味性の高い品でない限り、基本的に不用品は高価買取が難しいです。定価の半分ぐらいで売れるだろうと想定しているとショックを受けることもあります。過度な期待はしない方が良いでしょう。当日の査定ですと「これを数十円で売るのか……」などとじっくり悩む時間がありません。したがって、買取業者に「いくらぐらいになりますか?」と事前に問い合わせてみてください。

4.不用品を売却できる業者の選び方

不用品を売却できる業者の選び方

不用品の売却先を選ぶ方法を徹底解説します。今まで“売る”という選択をしたことがない方もご安心ください。実はそんなに難しくありません。

4-1.業者選びのポイント

前項でも説明しましたが、“合い見積もり”は基本です。最低でも3社に依頼して適正な相場を知るようにしましょう。そのほか、およそ業者はホームページを運営していますので調べてみてください。ひと通り閲覧して知りたいことがわかれば問題ありません。ただ、「結局どうやって買取するのかわからない」または「およその値段も知れない」といった場合は他業者の検討をおすすめします。初心者が見てもわかりやすく簡潔な情報を掲示できていなければ、“形だけのホームページ”である場合も多いからです。よろしければエコアースのページをご覧いただき、他社のホームページと比較してみてください。

4-2.業者に頼むときのコツ

ずばり知りたいのは「一体いくらで売却できるのか?」ということだと思います。そのため、不用品の品目・型番・製造年月日をはじめ、可能であれば写真をメールで送付してみてください。実際的な値段を知ることができます。そういったやり取りに対応していない業者の場合でも、電話で細かく伝えればおよそ値段を知ることが可能です。この際、お持ちの不用品について調べておくと交渉もしやすくなります。

4-3.回収方法

不用品回収業者の“回収方法”は非常にシンプルです。エコアースの流れを下記に挙げますので参考にしてみてください。

  1. ご相談(大体の料金もお知らせ可能です)
  2. 訪問日時の設定(お客様の都合に合わせます)
  3. お見積もり(実際の金額にご納得いただけなかった場合、無料でキャンセル可能です)
  4. 片付け作業の開始(階段・解体作業もお任せください。お忙しい場合、作業中の立ち合いも不要です)
  5. 料金のお支払い(3万円以上の場合、クレジット払いもできます)

4-4.料金設定

不用品業者は割高なイメージにありますが、そのじつ料金設定は業者ごとに変わります。オプション料金も同様です。ただ、初めて業者に依頼する方は「どういった事柄にオプション料金がかかるのか」という点が気になると思います。よろしければ下記をご覧ください。

  • 夜間の作業(4200円)
  • エアコンの取り外し(5250円)
  • 機密書類溶解処理(1箱につき1260円)
  • 高層階からの吊(つ)り降ろし作業(1万500円)
  • 階段作業(2階以上:内階段525円、外階段1050円)
  • PCデータ消去(デスクトップ1050円、ノートブック2100円)

上記の値段はエコアースの価格で税別表記です。なお、吊り降ろし作業にあたり、エコアースでは安全性を考慮して「3階以上」「場所や環境を考えると難しい」といったケースではお断りしています。このように、業者によって特例を設けている場合もあるため、必ず事前に確認しておきましょう。

4-5.注意点

注意すべきは悪徳業者です。しかし、「住所不定」「料金設定が不明確」「作業トラックに会社の名前やロゴがない」などと悪徳業者を見分けるポイントは決まっています。街中を軽トラックで走り、拡声器で無料回収を呼びかけているのも多くが悪徳業者です。手口は不法投棄あとになって高額請求するなどが大半となります。ホームページも運営していない可能性も否めませんが、産業廃棄物収集運搬の許可証・古物商の資格は持っているか、領収書や見積書は発行してくれるかは確認してください。住所がなければ書類の発行は難しいですし、上記の資格を持っていなければ悪徳業者に間違いありません。尋ねたときに言葉を濁したり、はぐらかしたりすれば依頼しない方が良いでしょう。

5.不用品の売却にかんするよくある質問

不用品の売却にかんするよくある質問

この項ではインターネットを介して寄せられるお問い合わせ内容をまとめてみました。不用品の売却についてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

Q.不用品回収業者の利用を検討していますが、買取できるものには値段を付け、そうでないものは回収する、といったことは可能でしょうか?
A.可能です。当社には鑑定士が在籍しておりますのでご安心ください。不用品の片付けと同時に買取もできるので、かかる費用を削減可能です。

Q.古い不用品(家電)は買取できるのでしょうか?
A.基本的に3年を目途に考えてください。特に家電は毎年新しい商品が販売されるため、機能に劣り、かつ傷んでいる製品は需要が下がります。エコアースが高価買取の対象とする家電も製造年から1年以内です。とはいえ、記事で述べたような「趣味性の高い不用品」など、製造年が関係ない品もあります。ぜひ一度お問い合わせください。

Q.不用品回収業者に依頼したら時間はかかるの?
A.可能な限り即日対応いたします。基本的に不用品回収業者は時間帯に融通が利き、作業も自社で教育したスタッフが迅速にあたるのでお客様の時間を無駄にしません。予定が合えばその日のうちに対応することも可能です。

Q.オフィスの家具も売却できますか?
A.デスクやコピー機をはじめ、応接セットや受付カウンターまで買取可能です。医療機器や測定器といった専門的なものも買取しています。記事でも解説していますが、「使わなくなったものの大半」を買取対象としていますのでご安心ください。

Q.厨房(ちゅうぼう)用品を売却したいけど、どこの業者が良いでしょうか? 取り外しもあるし、オークションは自分でやるので無理ですよね。リサイクルショップ?
A.おすすめは不用品回収業者です。どんな厨房用品かにもよりますが、街のリサイクルショップでは対応しかねるケースもあります。不用品回収業者は一軒家丸々の清掃をはじめ、不用品回収・処分を生業としていますので、大規模な品でも問題ありません。

6.まとめ

不用品売却のまとめ

最後まで記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。不用品の売却について情報を一挙に紹介してきましたが、処分方法は決まりましたか?
捨てるとなるとどうしてもためらいがちですが、売る場合は意外と気持ちも晴れやかです。年末年始のお掃除に限らず、これからも不用品が出てきたとき、まずは売却で検討されてはいかがでしょうか? 今まで処分を渋っていた不用品も、手放す決心が付くと思います。


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