家の中には高く売れるものがいっぱいある! 金欠解消にはリサイクル


家の中には、意外と多くの不用品が隠れているものです。自分にとってはゴミでも、売れるものも残されています。不用品が売れるとあれば、金欠の方にとって嬉(うれ)しい情報ですよね。高く売れるのか知りたいという気持ちになることでしょう。家の片づけを考えている方や、ものであふれて困っている方は、ゴミと考えずにリサイクルを意識してみてください。
今回は、家の中にある売れるものについて考えていきましょう。

  1. 家の中で売れるものとは?
  2. どうやって売ればいい?
  3. 高く売るコツ
  4. トラブルにならないために
  5. 家の中にある売れるものでよくある質問
  6. まとめ

家の中にあるものを売る方法はいくつかあります。この記事を読むことで、自分に合う売り方がよく分かり、不用品を売却して収益を得ることができるでしょう。

1.家の中で売れるものとは?

家の中にある不用品で、どのようなものが売れるのかを種類別に見ていきます。

1-1.家電

年式が浅い・故障や異常がない・状態が良好な家電は、高く売れる場合があります。有名ブランドなら、高額買い取りになる可能性もあるでしょう。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンといった家電リサイクル法対象品目は、自治体の回収ができません。捨てることができない代わりに、リサイクルすることで手放すことができます。一般家電も、一人暮らしを始める方などに人気があるものです。

1-2.家具

家具は臭いの付着や汚れがないもの、傷や破損がないものなら、中古家具としてリセールが可能です。ソファ・食器棚・ベッド・タンス・ダイニングセットなど、大型家具でも中古で再販できます。ヴィンテージ品としての価値があるものは、高額取り引きされるケースもあるでしょう。

1-3.ゲーム機

ゲーム機は新規購入すると高いため、中古で探す方が多いものです。自宅に設置するタイプから、コンパクトに持ち運びができるものまで、さまざまな種類のゲーム機が売れるでしょう。理想は、本体・コントローラー・取り扱い説明書などがそろっていることですが、バラ売りでも買い手が現れることもあります。

1-4.オーディオ機器

オーディオ機器には、アンプやスピーカーなどがあります。音響機器にこだわりがある方は、中古でも状態がいい人気メーカーのものが欲しいと考えるものです。本格的なオーディオ機器ではなくても、ラジカセは手軽に利用できるアイテムとして、中古市場でも活発に取り引きがされています。CDやMDなどが再生できるプレーヤーであれば、より値段がつきやすいでしょう。

1-5.カメラ

カメラは、一眼レフ・交換レンズ・コンパクトデジカメなど、さまざまなものが中古市場で売買されています。一眼レフは、カメラの中でも非常に人気があり、高額商品に位置づけられているため、高値で売れると考えておきましょう。

1-6.書籍・教科書

書籍や教科書なども、古本として売ることができます。色褪(あ)せや書き込みがないものが好まれ、状態が悪いものは査定額が落ちる傾向にあるでしょう。書籍の中には、初版本など希少価値のものもあります。

2.どうやって売ればいい?

家の中にあるものをどうやって売ればいいのでしょうか。売り方を覚えておき、効率よく売却を進めてください。

2-1.ネットオークション

ヤフーオークションなどのサイトを活用し、売る方法があります。オークションは、入札者が購入したい金額まで入力し、ほかの入札者と競り合う方式です。最初の値段設定は、出品者が希望する価格でできます。まれに、高額での落札になることもあり、オークション方式での売買は今もなお活発です。ただし、自分で商品情報を提示し、画像を見栄えよくアップロードするなど、高く売るためにはコツも必要となります。必ず売れる保証はありません。入札者が現れない場合は処分を考えましょう。入金されない・落札者と連絡が取れない・配送時に不備があったなど、何かとトラブルが多いのもオークションならではの悩みです。

2-2.フリマアプリ

フリマアプリは、手軽に売買ができる方法として、近年注目されています。メルカリは初期登録を終えたら、すぐに出品が可能です。画像のアップロードや値段設定なども簡単にでき、随時内容の更新ができます。支払いが完了したかどうかも、アイコンを確認するだけで分かるため、ネットオークションより安全な方法と考えられているのです。欲しいアイテムをアプリ内でユーザーが検索し、マッチングしたものが表示されます。便利で使い勝手がいい反面、大幅な値引きを要求されるケースもあり、希望する価格で売れるとは限りません。また、配送料は出品者負担という方法が選ばれやすいため、配送料を含めた金額設定が求められます。値段設定を誤ると、利益が生まれない可能性もあるでしょう。また、梱包(こんぽう)はしっかり行い、輸送時のトラブルを防ぐことが大切です。

2-3.リサイクルショップ

リサイクルショップには、さまざまな種類のものが販売されています。取扱品目に該当するなら、家の中にある不用品を買い取りしてもらうことができるでしょう。買い取り査定は、売却予定のリサイクルショップが定める基準によって決まります。いくつかの店を巡り、買い取り相場を探ることも大切です。ただし、自分で商品を持ち込むことになり、運搬方法は自分でしなければなりません。家具や家電など重量があるものは、肉体的負担が大きいでしょう。運搬時に事故や怪我(けが)がないよう、十分注意してください。

2-4.買い取り業者

不用品を一括回収してくれるのが、買い取り業者です。家電・家具・オーディオ機器・ゲーム機・カメラなど、幅広い品目を取り扱っており、自社でリセールするルートを確保しています。そのため、まとめて回収した後、リサイクルすることで収益を得られる仕組みです。買い取り業者の多くは、宅配回収・持ち込み回収・出張回収といった3つの方法を採用しています。重いものでも自宅訪問して回収してくれるため、労力と時間をかけずに処分できるのがメリットです。業者により特化した分野があり、買い取り強化品目などもあるでしょう。買い取り強化品目に該当するものは、リサイクルショップより高値で売れる場合もあります。非常に利便性が高い売却方法で、近年は、ニーズも高まっているのです。

3.高く売るコツ

不用品を少しでも高く売りたいと、誰でも考えることでしょう。高く売るコツをご紹介します。

3-1.丁寧に掃除をする

リサイクルショップへの売却でも、個人売買でも、状態や見栄えがいいものが選ばれるものです。少し高く売りたいなら、細かい部分まで丁寧に掃除をし、ほこりや汚れは取り除いてください。臭いの付着もマイナス要素となります。アルコール消毒などができるものであれば、拭き取り掃除をすると臭いの緩和につながるでしょう。

3-2.付属品はきちんとそろえる

家電はケーブルやパーツなどをそろえ、取り扱い説明書や保証書も添えてから査定に出すようにしましょう。オークションやフリマアプリを利用するときも、付属品の有無で値段が変わります。きちんとそろっている商品なら、購入希望者も多く現れるでしょう。なるべく高く売れる商品にするには、付属品をすべて用意してください。

3-3.日ごろからメンテナンスをしておく

家具や家電など、日常的に使うものは劣化が進みやすいでしょう。しかし、日ごろから丁寧に使うように意識し、メンテナンスを定期的に行うだけでも、良好な状態を維持できるものです。面倒に思わず、普段から手入れをしっかり行いましょう。

3-4.専門業者に売る

業者には得意分野があります。前述したとおり、買い取り強化品目を設定し、特定の品目を積極的に回収する業者もあるのです。専門業者ごとに分けて売る方法は、高く売るポイントにもなります。特に、家電やオーディオ機器などは、一般的なリサイクルショップより専門業者を選んだほうがいいでしょう。

4.トラブルにならないために

さまざまな売却方法があるとご説明しました。どの方法でも、注意点をしっかり覚えておかなければ、トラブルに発展する恐れもあるものです。トラブルにならないためにできることをご紹介します。

4-1.動作確認をしておく

家電・ゲーム機・オーディオ機器など、動作確認が必要なものはあらかじめ行っておきましょう。引き渡し後に動作不良があるなど、問題が生じては困ります。オークションやフリマアプリなど、個人売買の際はクレームや悪い評価を受ける結果となり、後々の取り引きに悪影響となる可能性もあるのです。売る側(がわ)の責任として、最低限の動作確認は終えておきましょう。

4-2.画像や商品情報は細かく掲載する

ネットオークションやフリマアプリだと、アップロードできる画像数に限界があります。不具合や劣化がある部分はなるべく分かりやすく掲載するようにし、売却後のトラブルが起こらないように配慮しておきましょう。画像で掲載しきれない場合は、商品情報に詳しく記載することをおすすめします。

4-3.梱包(こんぽう)や運搬は慎重に行う

配送する場合は、輸送時に故障や破損が起こらないよう、梱包(こんぽう)をしっかり行ってください。緩衝材を十分に使い、箱の中で商品が移動しないように固定しましょう。リサイクルショップに持ち込む場合も同様です。移動中の車内でも、動かないように配置します。大きな家具は無理に運搬せず、自宅訪問してくれる買い取り業者を利用したほうがいいでしょう。

5.家の中にある売れるものでよくある質問

家の中を整理すると、いろいろな不用品が出てきます。ゴミの分別ルールが厳しくなり、捨てることが難しくなってきているため、リサイクルを利用して処分する方法がベストです。質問集で疑問は解消しておきましょう。

Q.贈答品も高く売れるのか?
A.パッケージに封入されたままの贈答品は、高く売れるものがあります。長期保管における劣化や臭いの付着などがないことが前提です。

Q.使わなくなった食器も買い取り対象となる?
A.食器の場合、1つだけでは値段がつかない可能性があります。セットものであれば、すべてそろっていることが条件です。コーヒーカップとソーサーなどの組み合わせで、一定の人数分あるほうが有利でしょう。

Q.アクセサリーや貴金属類はどうすべきか?
A.ブランド品の場合、正規品かどうかの鑑定を行ってから、自分でリセールすることもできます。貴金属専門の業者に買い取りを依頼する方法もおすすめです。一般的なリサイクルショップより、高値で買い取りとなるでしょう。

Q.買い取り業者に家具の引き取りを依頼する場合、分解は必要なのか?
A.買い取り業者は、訪問して引き取りを行います。分解や移動などは必要ありません。設置したまま、業者の訪問を待ちましょう。

Q.買い取り業者はどこを選べばいいか分からない
A.不用品回収や買い取り実績が豊富な業者を選びましょう。ゴミの回収には産業廃棄物収集運搬業、リサイクルには古物商の許可が必要であるため、許可番号を持った業者に依頼することも大切です。エコアースは、東京都内で数多くの回収や買い取りを行っています。お気軽にご相談ください。

6.まとめ

いかがでしたか? 家の中を片づけると、不要なものがたくさん出てきます。ゴミとして処分してしまうには惜しいものもあり、高く売れるものもあるでしょう。リサイクルショップ・ネットオークション・フリマアプリを利用してみてください。高く売るコツは、付属品をそろえる・細い部分まで掃除をする・日ごろから丁寧に使うことです。大型家具などは自分で配送や運搬が難しいため、買い取り業者をうまく活用して売却しましょう。買い取り業者なら、さまざまなものを取り扱っているため、家の中にある不用品をまとめて売ることもできます。


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