冷凍ショーケースの買取方法やポイントは? 高く売るコツも紹介!


冷凍ショーケースは、店舗や飲食店など業務用として使用することが多い電化製品です。正常に稼働し不具合が起きていないものなら、「買取」という方法で手放すことができます。条件がそろえば、想像以上の値段で買い取ってもらえることも期待できるでしょう。本記事では、冷凍ショーケースの買取方法とポイントについて解説します。

  1. 冷凍ショーケースの買取で知っておきたいこと
  2. 冷凍ショーケースの買取方法は?
  3. 冷凍ショーケースの買取ポイントは?
  4. 冷凍ショーケースの買取に関してよくある質問

この記事を読むことで、冷凍ショーケースの買取方法とポイントが分かります。売却を検討している方や処分方法で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

1.冷凍ショーケースの買取で知っておきたいこと

まずは、冷凍ショーケースの買取を上手に進めるための基礎知識を押さえておきましょう。

1-1.冷凍ショーケースはどんなものか?

コンビニやスーパーなどで、アイスクリーム・冷凍食品等が入れられているものが「冷凍ショーケース」です。ほとんどが業務用として使用されています。以下に、主な種類と特徴をまとめました。

  • 冷凍リーチインショーケース:棚型タイプの冷凍ショーケース
  • クローズドタイプ:扉が閉まるタイプで、アイスクリーム等の保存に最適
  • ディッピングケース:アイスクリームショップに置かれるタイプ
  • 冷凍平型オープンショーケース:気軽に開閉でき、肉類などの冷凍に最適

1-2.冷凍ショーケースの買取事情をチェック!

飲食店や店舗などで冷凍ショーケースは必要不可欠な厨房機器です。新品の購入価格が高額なので、中古需要はかなり高いといえるでしょう。特に、国内メーカーは人気があります。パナソニック・福島工業株式会社・ホシザキ株式会社・アズワン・ダイワ・サンデンなどは高く売れる可能性が高いメーカーです。人気メーカー・製品ほど、高価買取が期待できるので、売りたい製品のメーカーを確認してください。

1-3.正常稼働が買取の必須条件

買取できる冷凍ショーケースは、正常に稼働できるものが基本です。買取の査定ポイントは「状態」が1番の判断基準となります。状態が悪く、故障や不具合がある商品は買取不可になる可能性が高いといえるでしょう。ほかにも、「発売年月」「モデル」「メーカー」「付属品の有無」が買取可否を判断するポイントです。人気メーカーまたは製品であれば、多少のキズがついていても買い取ってもらえる可能性があります。査定を依頼する前に、不具合やキズ等をメモしておきましょう。

1-4.買取不可になった場合は?

ゴミとして処分することになりますが、事業で使用したものは「産業廃棄物」扱いになるので自治体で処分できません。自治体の認可を取得した不用品回収業者へ依頼するか、販売店で回収してもらう方法になるでしょう。誤って自治体で処分した場合、不法投棄とみなされる可能性があるので注意してくださいね。また、自分で運搬するのは非常に困難なので、不用品回収業者へ依頼したほうが安心です。業者へ依頼する際は、「設置場所」と「型番」を伝えてください。大きさや重量、建物から出せるか否か確認するための必要事項です。大きさによって処分費用が異なりますが、約1万〜が目安となります。

2.冷凍ショーケースの買取方法は?

それでは、冷凍ショーケースの主な買取方法を紹介します。

2-1.リサイクルショップで売る

近くにリサイクルショップがあれば直接持ち運び査定してもらえますが、冷凍ショーケースはほとんどが大型です。小型でも重いものが多いので、1人での運搬は困難でしょう。リサイクルショップの中には出張買取を行っているところもありますが、その際は運搬料がかかる可能性があります。また、リサイクルショップは多数の不用品を取り扱っており、適切な買取額が提示できないアルバイトが査定を行うこともあるのです。納得できる買取額が提示されないケースがあるため、複数の店舗を比較したほうがいいでしょう。

2-2.不用品回収業者へ依頼する

出張買取を行っているところが多い不用品回収業者へ依頼するのも方法の1つです。業務用の冷凍ショーケースを売却する場合、産業廃棄物収集運搬許可を取得しているか確認してください。許可を取得していない業者は、都道府県から産業廃棄物の収集が認められていません。また、不用品回収業者の中には、買取だけでなく回収を受けつけているところもあります。たとえ、買取不可になったとしても、処分してもらえるので時間と手間がかからないのが魅力です。

2-3.買い替えの場合は?

新しい冷凍ショーケースを買い替える場合、購入した商品と引き換えに古いものを回収してくれるメーカーまたは販売店があります。ただし、必ずしもすべてのメーカーや店舗が回収してくれるわけではないため、事前にホームページまたは電話で確認しておきましょう。また、回収の際は料金の支払いが必要になるケースもあります。中には、運搬料を請求するところもあるため、見積書を細部まで確認することが大切です。

2-4.ネットオークションやフリマサイトの利用は避けるべきか?

ネットオークションやフリマサイトをチェックすると、冷凍ショーケースの出品が確認できますが、ほとんどが専門の業者によるものです。また、冷凍用ショーケースのこん包と郵送は、コンパクトサイズなら可能ですが、業務用サイズは困難なので個人での利用はあまり現実的とはいえません。買い手がすぐに見つかるとも限らないので、買取を行なっている不用品回収業社などに依頼したほうが素早く手放すことができるでしょう。

3.冷凍ショーケースの買取ポイントは?

できるだけ高く売るために、買取のポイントをぜひチェックしてください。

3-1.不要になったらすぐ売却する

冷凍ショーケースは業務用がほとんどなので、通常の家電のように高価買取時期はなく、「できるだけ早め」に売ることがポイントとなります。年式が新しい商品ほど、高く売れる可能性があるからです。年式が古いショーケースは、買取価格が下がる傾向があるので注意してください。

3-2.高額査定が期待できる商品をチェック

人気メーカーの冷凍ショーケースなら、高額査定が期待できるでしょう。また、比較的小さな店舗でも利用できる「小型冷蔵ショーケース」が近年の人気種類です。「アンダーカウンタータイプ」も安定した人気があるため、高額で取り引きされる可能性があります。今どんな冷凍ショーケースに人気が集まっているのか、中古需要をチェックするのも高額査定のポイントといえるでしょう。

3-3.高く売るポイントを知ろう!

高く売るポイントは、「キレイに掃除する」「付属品をそろえる」「まとめて売る」の3つがあります。
冷凍ショーケースはディスプレイ目的で使用することもあるため、キレイな状態でダメージが少ないほど買取査定額が高くなるでしょう。ソフトドリンクや瓶ビールなど飲み物を保管していた際は、液がこぼれ汚れていることがあります。査定前に必ずチェックし、サッと掃除しておきましょう。
また、ショーケースを購入したときに取扱説明書・網棚・スノコなど付属品がついてきたと思います。これらの付属品をそろえるだけでも、査定額のプラスになるのです。可能な限り準備してください。
さらに、ほかの厨房機器とあわせてまとめ売りをするのも、高額査定のポイントとなります。厨房機器は1点でもまとめてでも運搬コストなど諸費用がほとんど変わりません。まとめて売却したほうが買取不可になった際の不用品回収費用も安く抑えることができるでしょう。

3-4.売却するまで暗所に保管する

キレイな状態を維持するためには、暗所へ保管することが大切です。キレイな状態であっても、保管場所によってサビやカビが発生する可能性があります。特に、直射日光には注意が必要です。日光によって変色し黄ばみます。冷凍ショーケースが黄ばむと査定額が大幅に落ちるので最も注意しておかなければなりません。また、適切な環境でも、保管が長引くほどカビ・サビのリスクが高まります。

3-5.買取金額相場は見積もりでチェック

冷凍ショーケースの種類・サイズ・容量などで異なりますが、当時の販売額の約5~10%が買取額になるといわれています。発売年月が新しく状態のいい商品なら、販売額の半値以上で売れる可能性もあるでしょう。ただし、古く需要が低いタイプは、数百円〜数千円で取り引きされる可能性があります。たとえ、20万円で購入したものでも5年経過すれば、買取額が10万円以下になるケースがほとんどです。
具体的な買取額を知りたいときは、複数の業者に無料見積もりを依頼し比較してください。一度で10社の査定額が分かる一括査定サービスも利用するといいでしょう。

3-6.不正を働く悪質業者に注意しよう

不用品回収・買取業者の中には、適切な買取額よりも安く買い取るところがあります。また、回収したものを不法投棄したり、追加料金を請求したりと不正を働くこともあるので要注意です。悪徳業者は、スタッフの対応が悪く、産業廃棄物収集運搬許可などを取得していない可能性があります。気になる点や疑問点がある場合は、その場で業者に尋ねてください。細かく丁寧に説明してくれない業者は要注意です。

4.冷凍ショーケースの買取に関してよくある質問

冷凍ショーケースの買取に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.売却前にすべきことは?
A.事前に、冷凍ショーケースのサイズや容量・型番などを把握しておくことです。きちんと業者へ伝えておかなければ、いざ運搬するときに出入口が通れないケースがあります。その際は、冷凍ショーケースを解体する必要があるため、追加料金が発生することがほとんどです。その場でキャンセルすることもできますが、キャンセル料を取られる可能性もあるでしょう。後でトラブルにならないためにも、事前の確認が必要です。また、不具合や目立つキズなどがあれば、その点もきちんと伝えておきましょう。

Q.大型よりもコンパクトサイズのほうが中古需要が高いのは本当か?
A.大型の冷凍ショーケースは、小型タイプよりも需要が低くなっているのは事実です。近年では、小さなスペースで営業する店舗が増えているため、大きなものよりも小さくて使いやすい商品に人気が集まっています。必ずしも大型が売れないわけではありませんが、需要の高いコンパクトサイズのほうが買取強化をしている業者も多いでしょう。

Q.宅配便で送る方法が知りたい
A.ヤマト運輸の「らくらく家財宅急便(大型家電・家電配送)」というサービスがあります。ベッドなどの大型家具や冷蔵庫など家電と、比較的大きい荷物の配送の依頼が可能です。気になる送料は、送りたい荷物の「縦、横、奥行き」の3辺の長さの合計で決まります。80〜450cmまでと9段階に分かれており、大きさと輸送距離によって異なるため、詳細はヤマト運輸に尋ねてみてください。

Q.業者選びのポイントは?
A.スタッフの対応・産業廃棄物収集運搬許可の有無・買取と回収の実績など、さまざまな項目をチェックし複数の業者を比較しましょう。できるだけ早めに処分したい方は、即日対応が可能な業者かどうかも確認してください。悪質な業者は対応が悪く、回収実績がほとんどありません。インターネットで口コミ・評判もチェックするといいでしょう。

Q.おすすめの買取・回収業者が知りたい
A.東京都を中心に不用品回収・買取を行っているエコアースは、都内NO.1の実績があります。365年中無休なので、即日対応も可能です。大量の不用品が回収できる定額パックプランも用意しているため、他者よりも安く処分し高く買取できる自信があります。ぜひ1度ご相談ください。

まとめ

いかがでしたか? 冷凍ショーケースは、状態がよい品ほど高く売れる傾向があります。ただし、完全に壊れているものや不具合が出ているものは買取不可になるので注意が必要です。買取可能なら、購入時についてきた付属品を一緒に提示し、あらかじめキレイな状態にしておけば高額買取が期待できるでしょう。不用品買取と回収を行なっている業者なら、買取不可になっても処分できるので手間と時間がかかりません。ぜひチェックしてみてください。


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