テレビを買い替えるタイミングは? 古いテレビの処分方法もご紹介


テレビの買い替えは、タイミングで迷うことがあります。映りが悪い・不具合が続くなどの症状がある場合、耐用年数を迎えているケースがあるでしょう。また、高機能なものやインチ数の大きなものに買い替えたいというニーズもあります。テレビの買い替え時期を知るとともに、安く購入できる時期も覚えておきましょう。

本記事では、テレビの買い替えについてご紹介します。

  1. テレビを買い替えるタイミングは?
  2. テレビの買い替えは新機種登場の時期がベスト
  3. 古いテレビの処分方法
  4. テレビの買い替えや買取でよくある質問

この記事を読むことで、テレビの買い替えについてよく分かります。買い替える予定がある方は、古いテレビの処分についても覚えておくと安心です。

1.テレビを買い替えるタイミングは?

テレビの買い替えを考えるタイミングは、人それぞれ異なります。耐用年数が迫っていると感じたら、なるべく早めに買い替えを検討しましょう。

1-1.テレビの耐用年数は8〜10年が目安

テレビの耐用年数は8〜10年が目安であるため、寿命が近づくと故障やトラブルが多くなります。メーカーでの部品保有期間が製造終了から8年なので、この期間を経過したテレビは修理ができず、買い替えを余儀なくされるケースもあるでしょう。

1-2.故障する前の買い替えがおすすめ

テレビは寿命が近づくと、以下のような症状が現れます。

  • 画面が暗くなる
  • 電源が入らない
  • 縦線や横線が入る
  • 色味がおかしい
  • 音割れや音の途切れが発生する
  • 焦げ臭い
  • 高温になる

不具合が続く場合は、放置せずに早めの買い替えをおすすめします。焦げ臭さや高温状態は、火災を招く恐れがあるので注意してください。

1-3.高機能なものへの買い替えを考える人もいる

4K・8K・HDRなど、高機能なテレビが続々登場しているため、最新機種への買い替えを検討するケースもあります。最新機種は画質がいいだけでなく、省エネ設計になっているなど、光熱費削減にもつながるのがメリットです。

2.テレビの買い替えは新機種登場の時期がベスト

テレビの買い替えは、安い時期を狙うのがおすすめです。

2-1.テレビが最安値になるのは最新機種登場のタイミング

最新機種のテレビが登場するタイミングは、1つ前のモデルを安く買うことができます。6〜9月ごろは、各メーカーが新機種を発表するタイミングです。最新機種とはいえ、飛躍的に性能が向上するわけではありません。1つ前のモデルでも、十分な性能を備えています。テレビの買い替えを検討されている方は、型落ち品をお得な価格で購入することも視野に入れてみましょう。

2-2.ネット通販では安く買うことができる

ネット通販は割引率が高いため、格安でテレビを購入することができる1つの方法です。価格比較サイトなどを閲覧すると、ほしい機種を最安値で販売している店舗を探すことができます。ただし、ネット通販を利用する際は、店舗の評価やクチコミなどを確認し、詐欺サイトなどに引っかからないように注意してください。

3.古いテレビの処分方法

買い替えと同時に、古いテレビの処分についても考えなければなりません。業者による引き取りや買取などを利用した処分方法をご紹介します。

3-1.家電リサイクル法に基づいたリサイクル回収が必要

テレビは家電リサイクル法の対象品目であるため、メーカーや販売店は、ゴミではなく資源としてリサイクル回収することが義務付けされているのです。消費者(排出者)がリサイクル回収を依頼する際は、家電リサイクル券センターへ申し込みを行い、郵便局に備え付けられている家電リサイクル券を使用しリサイクル料金を支払う方法があります。指定の業者に引き渡すときには収集運搬費用の支払いが必要です。自分で指定場所に持ち込んで処分する場合は、収集運搬費用の支払いは発生しません。

3-2.家電量販店による下取りが可能な場合もある

テレビは、家電量販店で下取りが可能な場合があります。しかし、年式が新しく、状態がいいものだけが対象です。国内有名メーカーだけに絞られるなど、店舗ごとに条件が異なります。故障・不具合・破損があるものは、下取り対象外です。たとえ、下取りが可能でも、リサイクル料金と収集運搬料金が別途必要になるなど、家電量販店に事前確認することをおすすめします。

3-3.リサイクルショップなどの買取を利用するのもおすすめ

テレビは、リサイクルショップなどによる買取を利用して処分する方法もおすすめです。わずかでも現金化することができれば処分費用の節約につながるでしょう。ただし、買取対象となるのは、再販できる見込みがあるものだけです。無名メーカーのもの・傷や汚れがあるもの・動作不良があるものなどは、買取対象外となります。高機能なもの以外は、格安での買取となる場合があるので、複数のショップの買取価格を比較することが大切です。

3-4.自分で売却するのは手間と時間がかかる

ネットオークションやフリマアプリを使ってテレビを売却する方法は、売れるまでに時間がかかるのがデメリットです。出品は画像と商品紹介文をアップロードするだけで、さほど面倒な手続きはありません。希望価格で出品できるのがメリットです。しかし、テレビの売却が実現できた場合、破損などが起こらないように厳重なこん包をする必要があるのに加え、安全に届けることができる配送手段を考えなければなりません。手間と時間を考慮するなら、リサイクルショップなどの買取を利用したほうがいいでしょう。

4.テレビの買い替えや買取でよくある質問

テレビの買い替えや買取に関する質問を集めました。処分時の参考にしてください。

Q.テレビの買い替えを急がない場合は、情報収集をしっかりしておいたほうがいいのか?
A.情報収集はとても大切です。4Kや8Kは、今後は従来と異なる高度広帯域伝送方式と呼ばれる電波で送信されることが予想されます。そのため、新方式に対応する別売チューナーやアンテナなどが必要になる可能性があるので注意が必要です。

Q.テレビの不具合は修理では直らないのか?
A.直るものと直らないものがあるため、不具合が生じたときは点検を受けたほうがいいでしょう。ただし、メーカーでの部品保有期間を過ぎている場合は、交換修理の対応ができないことがあります。

Q.液晶画面のバックライトには寿命があるものなのか?
A.はい、あります。使用頻度によって差はありますが、一般的に10年ほどでバックライトの寿命を迎えるため、画面の暗さが気になり始めたら、買い替え時期だと考えましょう。

Q.テレビの買取価格が上がる時期はいつごろなのか?
A.新生活を始める人が多い3〜4月ごろ、人事異動が増える9〜10月ごろは、中古テレビの需要が拡大します。そのため、普段より高値で買取してもらえる可能性があるでしょう。

Q.リサイクルショップで買取が難しい場合でも、不用品回収業者なら買取可能な場合があるのか?
A.はい、あります。業者ごとに買取査定の基準が異なるため、複数の業者で査定を受けることが大切です。不用品回収業者は、ほかの不用品もまとめて回収を依頼したほうが費用の節約になるでしょう。テレビの処分や買取は、豊富な実績を誇るエコアースまでお問い合わせください。

まとめ

テレビの不具合やトラブルが続くようなら、買い替えを検討しなければなりません。テレビの買い替えは、新機種登場のタイミングで型落ち品を購入する方法がお得です。また、不要になったテレビは、家電リサイクル法に基づき、リサイクル回収に出すように推進されています。家電リサイクル券センターに直接申し込むか、家電販売店などを介してリサイクル回収を依頼しましょう。リサイクルショップなどの買取を利用して処分する方法もあります。複数の業者で査定を受け、買取価格を比較してから買取先を決めるようにしてください。


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