洗濯機を売りたい方必見! 高額査定のポイントや業者の選び方を紹介


洗濯機は、中古需要があるため、買取に出すことができる場合があります。メーカーや機種によっては、高額買取が期待できる可能性もあるでしょう。そのため、買取についてしっかり知識を持っておくことが大切です。買取に出す際は、どんなものが買取対象となるのか、買取業者はどう選べばいいのかなど、さまざまな疑問が浮かぶでしょう。洗濯機を売りたいと考えている方は、本記事を参考にしてみてください。

そこで、本記事では、洗濯機の買取方法や買取に出す際の注意点をご紹介します。

  1. 洗濯機を高く売りたいに押さえておくべきポイント
  2. 洗濯機の買取相場
  3. 買取対象外となる洗濯機の特徴
  4. 洗濯機を買取に出す際に確認すべきこと
  5. 洗濯機を買取に出す方法
  6. 買取業者を選ぶポイント
  7. 買取対象外となった洗濯機の処分方法
  8. 洗濯機の買取でよくある質問

すべての洗濯機が買取対象となるわけではありません。洗濯機の買取が難しい場合は、処分を検討する必要があります。買取について知識を深めるとともに、処分方法も覚えておきましょう。

1.洗濯機を高く売りたいに押さえておくべきポイント

洗濯機を高額査定に導くためには、どんなことを意識すればいいのでしょうか? 高く売るためのポイントをご紹介します。

1-1.丁寧に掃除しておく

洗濯機は衛生面が重視されるため、全体を丁寧に掃除しておくことが大切です。ホコリ・汚れ・カビなどが残らないよう、細かな部分までしっかり掃除しておきましょう。

1-2.付属品をそろえておく

付属品をそろえておくことも、高額査定のポイントとなります。購入時の付属品は、取り扱い説明書・保証書・交換パーツ・メンテナンス用品などです。付属品の有無で、買取価格が大きく変動する可能性があるため、できるだけそろえておくといいでしょう。

1-3.できるだけ早く買取に出す

洗濯機は、高年式のものが高額査定になりやすい傾向があります。洗濯機が不要になったら、できるだけ早く買取に出しましょう。製造から3年以内と高年式のものは、高額買取になりやすいとされています。

1-4.高額買取が期待できる時期を狙う

中古需要が高まり、高額買取が期待できる時期を狙い、買取に出す方法もあります。単身者用の容量が小さい洗濯機であれば、2〜3月ごろが狙い目です。ファミリータイプの容量が大きな洗濯機であれば、7〜8月ごろの中古需要が高まる時期を待って、買取に出すといいでしょう。

2.洗濯機の買取相場

洗濯機の買取相場はいくらなのでしょうか? 代表的なメーカーを挙げてご紹介します。

2-1.パナソニック

パナソニックは、買取ではドラム式の機種が高値になる傾向があります。2018年製のNA-SVX890Lは、9万5000円前後の買取価格がつく可能性があるでしょう。2012年製のNA-VD210Lは、製造から年数が経過しているため、買取価格が少し下がり、1万6000円前後が目安となっています。一方、縦型洗濯機はドラム式より買取価格が低く、NA-FS70H2は1,500円前後が相場でしょう。

2-2.日立

日立は、ビートウォッシュシリーズが人気で、中古需要が見込めます。ドラム式タイプは特に人気が高く、高額買取が期待できるでしょう。2017年製のBDSV110BRは、6万1,000円前後が買取価格の相場です。縦型タイプはドラム式より低めで、2012年製のBW-9PVは、1万5,500円前後となっています。

2-3.シャープ

シャープは縦型タイプの洗濯機がメインとなっています。2016年製のES-KS70T-Nは、1万2,000円前後が買取価格の目安です。2016年製のES-G4E3は容量が4.5kgと小さいことから、5,000円前後と買取価格が低めとなります。

2-4.東芝

東芝は、マジックドラムシリーズを展開しています。2016年製のAW-8V5は、2万4,500円前後が買取価格の相場でしょう。2015年製でもTW-117X3Lは11kgと大容量であることから、買取価格の相場は5万円前後と高額になる傾向があります。

3.買取対象外となる洗濯機の特徴

どのような洗濯機が買取不可となるのでしょうか? 買取対象外となる洗濯機の特徴をご紹介します。

3-1.製造から7年以上経過しているもの

洗濯機の平均寿命は10年前後であるため、製造から7年以上経過しているものは、買取対象外となる可能性が高いでしょう。製造から7年が経過していると、メーカーでの部品保有期間も終了している場合がほとんどで、修理が難しいからです。

3-2.汚損や破損があるもの

汚損や破損が目立つものは、買取対象外となります。特に破損は、洗濯機の動作に大きく影響することから、ジャンク品と同等の扱いとなるでしょう。

3-3.臭いがひどいもの

衛生面が重視される洗濯機では、臭いがひどいものは買取不可となります。洗濯槽クリーナーなどを使っても臭いを取ることができない場合は、買取が難しいと考えておきましょう。

3-4.動作や機能に問題があるもの

動作や機能に問題があるものは、再販が難しいため、買取対象外となります。機能の一部に不具合がある場合も、買取不可となる可能性が高いものです。買取不可となった場合、処分する方法を考えましょう。

4.洗濯機を買取に出す際に確認すべきこと

洗濯機を買取に出す際は、どんなことを確認しておけばいいのでしょうか? チェックポイントをご紹介します。

4-1.メンテナンスが行き届いていること

掃除などのお手入れをしっかり行い、機能面での問題がないかなどを確かめましょう。メンテナンスがきちんと行き届いていると、査定時に好印象を持ってもらうことができます。気になる部分があれば、掃除やお手入れをしてから、買取に出してください。

4-2.水抜きなどを終えておく

洗濯機は内部に水が残っている場合があります。買取に出す際は、運搬時に水漏(も)れなどが起こらないように、水抜きを済ませておきましょう。脱水コースを稼働して洗濯槽内に残った水を出すとともに、排水ホース内の水も出し切ってください。

5.洗濯機を買取に出す方法

洗濯機を買取に出す場合、どんな方法があるのでしょうか? 買取方法を具体的にご紹介します。

5-1.リサイクルショップ

リサイクルショップでは、生活雑貨や家電などの買取を行っています。近隣にあるショップなら、いつでも気軽に立ち寄ることができるのがメリットです。とはいえ、洗濯機のメーカーや年式に詳しいスタッフがいるとは限らず、必ずしも適正価格で買取してもらえない場合もあります。また、査定時に洗濯機を持ち込まなければならないため、運搬などの手間や労力がかかることを想定しておかなければなりません。

5-2.家電買取専門業者

家電買取専門業者では、洗濯機など家電リサイクル法の対象品目を積極的に買取しています。洗濯機に関する知識が豊富であるため、リサイクルショップより高値での買取が期待できるでしょう。業者によって買取方法は異なりますが、出張買取などに対応している業者もあります。

5-3.不用品回収業者

不用品回収業者は、出張買取を基本としている業者です。運搬や移動などの手間がかからず、肉体的負担を大幅に削減できるメリットがあります。不用品回収業者は、リサイクルショップより高値での買取が期待できるものの、買取価格から出張費用が差し引かれる可能性があるでしょう。業者の料金体系などをしっかり理解してから、買取を依頼することが大切です。

6.買取業者を選ぶポイント

洗濯機を適正価格で買取してもらうためには、業者選びが重要なポイントとなります。業者選びのポイントを理解しておきましょう。

6-1.買取実績が豊富な業者を選ぶこと

洗濯機の価値を適切に見極めてもらうためには、買取実績が豊富な業者を選ぶことが大切です。業者のホームページなどを見て、家電の買取を数多く行っていることを確かめておきましょう。

6-2.対応が誠実であること

見積もりや問い合わせなどの際に、誠実に対応してくれる業者であれば、安心して依頼することができます。メールなどへの返信も迅速で、質問にもスムーズに答えてくれる業者を選びましょう。

6-3.利用しやすい買取方法であること

業者によって買取方法が異なるため、利用しやすい買取方法であることも、業者選びでは重要なポイントです。洗濯機は重量があり、運搬などが難しい場合があります。出張買取など、肉体的負担が少ない方法だと利用しやすいでしょう。

7.買取対象外となった洗濯機の処分方法

洗濯機が買取不可となった場合、処分方法を考えなければなりません。洗濯機を処分する方法をご紹介します。

7-1.購入した店舗に引き取ってもらう

洗濯機を購入した店舗に依頼し、引き取ってもらう方法があります。家電リサイクル法に基づき、店舗を介してメーカーに回収依頼を申し込む方法です。ただし、リサイクル料金と収集運搬費用がかかります。収集運搬費用は、店舗によって異なるため、事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

7-2.指定引取場所へ持ち込む

指定引取場所に直接洗濯機を持ち込む方法があります。事前に、郵便局でリサイクル料金の振り込みを終えておきましょう。指定引取場所は、自治体によって異なります。最寄りの指定引取場所は、一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センターのホームページで確認してください。指定引取場所へ持ち込む場合、収集運搬費用の負担はありません。

7-3.不用品回収業者に引き取ってもらう

不用品回収業者では、買取だけでなく、不用品の回収も行っています。不用品回収業者に依頼した場合、リサイクル料金や収集運搬費用の負担はありません。しかし、回収費用は割高で、洗濯機1台あたり数千円になるのに加え、出張費用が加算されます。ただし、出張回収をしてくれるので、迅速に回収してもらうことができ、運搬などの手間がかからないのがメリットです。

8.洗濯機の買取でよくある質問

洗濯機の買取に関する質問を集めました。

Q.安値でも買取価格がついたら、洗濯機を買取してもらったほうがいいのか?
A.急いで買取してもらう前に、複数の業者で査定を受け、買取価格を比較したほうがいいでしょう。買取価格は業者によって異なるため、見積もりを比較して相場を探ることで、極端に安い買取価格での買取を避けることができます。

Q.海外の無名メーカーは買取価格がつくのか?
A.いいえ、つきにくい傾向があります。海外の無名メーカーは、製造から年数が浅くても、国内大手メーカーより品質が劣るため、買取してもらいにくいのです。

Q.買取してもらう際は、給水ホースや排水ホースも添えたほうがいいのか?
A.はい、添えてください。給水ホースや排水ホースは、付属品の一部です。添えて査定に出したほうが、買取価格が上がる可能性が高まります。

Q.査定を受ける際は、どうやって洗濯槽の掃除をしておけばいいのか?
A.洗濯槽用クリーナーを使うか、酸素系漂白剤などを使ってつけ置き洗いをしましょう。洗濯槽内部のカビなどが取れてきれいになります。臭いなども解消されるでしょう。

Q.訪問営業の買取業者を利用する方法は?
A.訪問営業の買取業者は避けたほうがいいでしょう。訪問営業の業者は、無許可営業で事業所も構えていない悪質な業者である可能性が高く、トラブルなども起こりやすいからです。極端に安く買取されてしまう場合や、高額な出張費用を請求される場合もあります。トラブルを回避するためには、関わらないことが大切です。

まとめ

洗濯機を売りたい方は、買取対象となるものの特徴や、高額査定のポイントなどを知っておくことが大切です。買取では、国内大手メーカーのものが有利で、高年式だと買取価格が上がる傾向があります。少しでも査定時の印象をよくするためにも、事前に洗濯機の掃除をしておきましょう。買取について知るとともに、買取不可となった場合の処分方法も覚えておいてください。


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